・LINEやメールが苦手で上手に思いが伝えられない
・相手の文章から「本当の気持ち」がうまく汲み取れたらいいのに
・感情のままに文章を送ってしまい、後から見直して後悔することが多い
・相手との気持ち良い文章の書き方(上手な断り方や察してほしい文章等)がわからない
・文章力を極めたい
・自分の送った言葉や文章に対して相手がどう感じるか不安
・記号(。、!?)の使い方をどう使ったらいいか悩む
・スタンプや絵文字の使い方がわからない
・関係が浅い人との距離を文章で縮めたい
・環境や背景
・性格や個性
・その時の感情
文章のやりとりの中で、たくさんの情報を汲み取り、感じることができたら、今よりもっともっとコニュニケーションがスムーズでストレスのない関係が作れるのです。
時には、顔や声などの情報がなく、初めましてがチャットやメールなどのツールを使っての会話になることもあります。
その中で、相手がどんな個性を持っているのかを感じて読み取ることができたら今よりもっと楽しいコニュニケーションが生まれるかもしれません。
・悩みが多くて何から整理していいのか分からない
・自分のことがよく理解できない(多面性があると感じているなど)
・誰かに相談することがあまりできず、自分でなんとか解決する方法を見つけたい
・つい、ネガティブに考えてしまうのでポジティブに考えられる癖をつけたい
・他人からの相談をよく受け協力してあげたいと思うが、何と返していいのか分からない
・自分の感情をコントロールしたいと思っている
・対人と話すのが苦手で克服したい
心や感情の動きが解ったら、自分のことをコントロールできるようになったり、人を理解し寄り添えることができます。
コミュニケーションは生まれた時から人と関わり生きていく上で大切で重要なこと。しかし、きちんと学ぶ環境がない中で、自然と身につけていかなければならないのがコミュニケーションスキルです。
人によってコミュニケーションの常識や価値観が違います。
心理学の基礎を学ぶことにより、心の動きが理論でわかるようになるので適切なコミュニケーションを相手と気持ちよくとることができます。
・うまく自分の意見を人に伝えられるようになりたい
・人と話すのが苦手でそのストレスを無くしたい
・相手の心が今よりわかるようになりたい(恋愛、仕事)
・相手にどう思われているか気になって自分を出せない
・仕事上での商談や、上司とのコミュニケーションをうまく取れるようになりたい
・お互いに気持ちよく過ごせるコミュニケーションの仕方を習得したい
・反抗期の子どもと、上手にコミュニケーションを取りたい
・恋愛であまり感情に左右されずに過ごしたい
・人の役に立つ仕事をしたくて、カウンセリングを学んでみたい
心の動きがわかるようになると自分と相手のことも理解できるようになります。
カウンセリング(人に悩みを相談する)は他民族が共存し暮らす先進国アメリカでは日常生活に不可欠なものです。
日本は島国という文化から、人に多くを語らず自分の中で納めておく思考が自然と身についています。
しかし、皆、心や感情を持つ同じ人間です。
誰かに話すことで、気持ちが軽くなったり、物事を整理できたりするものです。
吐き出し整理することは自分のためになり、他者のためにもなります。
考え方から変化していき毎日を楽しく過ごすために学ぶ「カウンセリングスキル」です。
近年、SNSや LINEでのやり取りが非常に多くなりました。
便利な面もたくさんありますが、相手を思いやったり寄り添ったりと、雰囲気でしか伝えられないことが文字では伝えにくくなってきています。
そして文字はログとして残ります。良い言葉も悪い言葉も残るからこそ文字でのコミュニケーションは大切で重要になります。
人と人を文字で繋げていく、文字でも相手を思いやり、良い関係を築くことを実現するために生まれたプロジェクトです。
文章で伝える能力と相手を読み取るスキルは、これからもっと必要になっていきます。
私たちは時代にあった新しいコミュニケーションの仕方を常に探究し提供していきます。